令和3年 秋季彼岸会

「暑さ寒さも彼岸まで」
日本独特の春分、秋分の日にお墓参りをする風習が身近にあって、尚且、日本特有の気候から先人たちはそのように感じて来られたことでしょう。
しかし、今年はお盆にも豪雨が続いたりと昨今の気候変動により、「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉も過去のものになるのではという実感を肌で感じています。
コロナ禍はまだ続き、これまでにない生活に、これまでのコミュニケーションを失っている方も多くおられます。

私たちの有り様がどのように変わろうとも、全て余す所なく見抜きくださり、必ず救うと南無阿弥陀仏に仕上がってくださった阿弥陀さまのお救いは変わることなく只今もはたらきづめでありました。
少しの時間でも顔を合わせる。そこにいけば居場所がある。
そんな時間も思いながらのお彼岸法要でした。
ジンジャーリリーの甘い香りが堂内を包んでくださります。

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