菩提樹の花

ご門徒さんに立派な菩提樹を管理されている方がおられます。
毎年6月ごろには開花し、芳醇な香りがするとのことで、さっそく仏花としてお供えくださりました。

菩提樹

お釈迦様は真のおさとりを求められ、ご修行をなされていました。
苦行の末におさとりがあると6年にわたった過酷なご修行でしたが、決してそうではないということに気づかれます。すっかり衰弱しきったお体でもあり、尼蓮禅河(にれんぜんが)という川で沐浴をされ、体を癒されながら休まれました。
その時に体をあずけ休まれていた木が菩提樹の木です。
ちょうどその時、村長の娘スジャータが通りかかり、衰弱しきった中にもおごそかなお姿のお釈迦さまを見て、牛乳で炊いたお粥(かゆ)をささげられました。
 そのおかげでお釈迦さまの体力も徐々に回復されたのち、深い瞑想をされついにおさとりを開かれるのです。
菩提樹の実はお念珠にもよく使われまますよ。

菩提寺:ウェキペディアより
菩提樹の名前は、パーリ語及びサンスクリット語の“budh”という語根に由来し、覚醒する、転じて知り尽くすまたは完全に理解するという意味をもつ。 動詞語根であるbudhが、仏教関連では名詞形の“ボーディー”(bodhi)として、ブッダの悟りを示す。そのため、下に座って悟りを得たとされる木がボーディーの木(Bodhi vriksha)と知られるようになった。 日本語での菩提樹は中国でボーディーの音写となる菩提(ぼだい)、またボーディーの木が菩提樹(ぼだいじゅ)となり、日本語で取り入れられた。

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