第十四世住職 一周忌法要

光徳寺第十四世住職 即生院 釋 諦英
一周忌法要を厳修いたしました。

第十五世住職継職より1年。
前住職ご往生より1年。
コロナ禍、豪雨災害、など慌ただしくもお念仏のなかに日暮らしをさせていただいたことです。
お寺の護持にはいろんな方の声や立場の違いなどありますが、浄土真宗の寺院であること、聞法の道場であること、ブレることのない教えを聞かせていただきつつ歩むことをあらたにしたことです。

歴代住職がこの山門から入堂し、住職の責を担ってこられたのでしょう。南無阿弥陀仏。

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