ご遺骨 一時預かり 納骨壇

光徳寺ではお墓や納骨堂へ納骨するまでの間、ご遺骨を一時預かりもいたしております。
どのお寺さまでのそのような対応はなされていることと思います。
その際には本堂にご安置し、満中陰(49日)までは本堂でお参りされていることでしょう。
光徳寺もそのようにお勤めしています。
しかし、ご安置の際にはご遺骨をそのままに余間といわれるスペースに置くため、他者から見られることがあります。大切にお預かりしたいとの思いからこの度、一時預かりの納骨壇を設置いたしました。
4体まで収納可能です。
意外とこのような配慮をしているお寺さまは少ないのかもしれません。



満中陰(49日)

死亡日から数えて七日目を初七日、次の七日目を二七日、以後三七日・・・・・・というように、七日ごとに勤める法要を中陰法要と言い、最後の七七日(四十九日)は満中陰(中陰が満る)として、特に丁重にお勤めする慣わしになっています。
世間では「四十九日が三ヵ月にわたるといけない」という迷信がはびこり、五七日(三十五日)に満中陰法要をすませてしまう方がおられます。なぜ「四十九日が三ヵ月にわたるといけないか」と言うと「始終苦(四十九)が身につく(三月)から」というのです。そういう語呂合わせを気にして中陰期間を切り上げるようでは確かな依りどころを得たとは言えません。
中陰法要は、亡き人への追善のためではなく、むしろ、遺族自身が阿弥陀さまのお心をいただきながら、悲しみから立ち直っていくための機縁となる法要です。

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