第268回門徒推進員中央教修

この度は本願寺にて行われる門徒推進員中央教修にスタッフで参加いたしました。
進行講師としてのご縁は今年度までと思いますが、この度も大変尊い出会いをたくさん頂きました。
お念仏に生きることでよろこびの有り難さが生まれる、またそのよろこびに生きようとするところにはたくさんの痛み悲しみを知るつらさが生まれることも再確認できました。
丁寧に大切に歩んで参りたいと思います。


第268回門徒推進員中央教修” に対して2件のコメントがあります。

  1. 荊尾智恵(かたらおちえ) より:

    森さん、9月の中央教修の際には大変お世話になりました。おかげさまで有意義な研修をさせていただきました。遅ればせながらお礼申し上げます。また、先日は盛大に継職法要を営まれたご様子を知りました。おめでとうございます。いろいろ尋ねているうちに光徳寺様のページを探し当てました。とても素晴らしい環境の中で立派なご住職をなさっていると感じました。(京都の寺院にも負けないくらいですね)
    また、偶然知りましたが、数日前に前ご住職様がご他界なさったようですね。お力落としのことと存じますがきっとすべてを見届けられてご安心なさったことでしょう。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
     私事ですが、13日に両親の33回忌の法事をいたしました。(このたびは門徒推進員の研修を修了できたことを報告) では、どうぞ、お体に気を付けられ一層ご精進なさいますようお祈りしております。

    1. ko-tokuji-com より:

      この度はお出会いありがとうございました。
      私もとてもありがたい時間を過ごさせていただきました。
      光徳寺に戻っても気持ち変わらず日々を念仏者として過ごしていたいと思うばかりです。
      少々疲れが出ていますが、大事に過ごします。
      有難うございます。

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